TOKYU AGENCY RECRUIT 2026

「デジタルメディアプランナー」とはもはや名ばかり！？愛ある先輩たちにビシバシと鍛え上げられたプレゼン力で、部署の垣根を越えて社内でひっぱりだこの人気者。そんな彼も、新人の頃はプレゼンが大のニガテだった…？

東急エージェンシーきってのやんちゃプランナー！並々ならぬガッツと努力量で、先輩たちをも巻き込みながら面白いシゴトをドンドン量産中。そんな彼の夢は「何やってるかよくわかんない人になること」って…一体ドユコト？

広告会社のビジネスを支える柱の一つともいえる職種・メディア担当。持ち前の愛嬌と粘り強さで若手ながら大活躍中の彼女。ただ、入社当時から順風満帆というわけではなかった…。そんな頃、とある人にかけられた“ジーンとくる一言”とは。

「コピーの大将軍になる！」という野望をメラメラと胸に秘め、東急エージェンシーにやってきたコピーライター。近年ではクリエイティブディレクターとしての活躍も目覚ましい。彼女の成長を加速させたのは、尊敬する師匠との仕事だった。

彼女の仕事は、「街の景色」をつくること。誰かの人生に色濃く残る空間づくりを目指して今日も奔走中。ドドーン！とスケールの大きいチャレンジだけに、ときにはプレッシャーに負けそうになることも。でも隣にはいつも、不安を吹き飛ばしてくれる先輩がいた。

元ストラテジックプランナーとしての経験を活かしながら、営業としてバリバリ大活躍中。「営業ではなく“人間・ハヤクニ”としてクライアントと向き合いたい」という彼女。ジョブローテーションを経て、その思いに至るまでの道筋をたどってみよう。

ストプラ→営業→ストプラという、東急エージェンシーでも異色の経歴をもつ。営業時代にクリエイティブディレクターからもらったある言葉が、“肩書きにとらわれないストラテジックプランナー”としてメキメキと成長を遂げる彼の原動力になっている─

東急エージェンシーに彗星の如く現れた、新進気鋭のプランナー。飽くなき成長への渇望と、前職での山あり谷ありな経験を武器に、今日も脳ミソに汗をかき続ける。「企画は深さだ」と語るにいたったこれまでの足跡と、これからの道のりを見てみよう。

彼の仕事は、データでビジネスを加速させること。入社当初は新しいツールや分析手法を試すことに没頭していたが、次第にデータの裏側にいるのは、「人」なのだと気づく。今の使命は、データの民主化。そう語る彼の頭の中をのぞいてみよう。

バツグンのデザインセンスと独自の感性で、社内外からラブコールがかかる愛されアートディレクター。「関わる人がハッピーになる仕事をしたい」という彼女。直談判してある仕事に挑戦した経験が、成長のターニングポイントに。