
梶 真貴子Kaji Makiko
人事局/人材開発部/1996年入社
休日は日帰りのプチ旅行を
楽しんでいます。
Q.1面接時のマナーを教えてください。

具体的に守ってほしいマナーはないですが、相手を尊重しつつ、自分らしさを出してもらえると嬉しいです!
Q.2逆に、意外と気にしてないよ!
ってことはなんですか。

服装ですかね?よっぽどのものでなければ大丈夫です。
社員紹介のページをご覧ください。自由な社風を感じていただけると思います(笑)
Q.3ぶっちゃけ、どんな人が向いてますか?

強いていうなら、考えることが好きな人です!
ただ、それぞれに強みは異なりますので、幅広い人材を採用していますね。
Q.4事前に勉強しておいた方が
良いことはありますか?

色々なお話を伺いたいので、自分の考えを言語化できるようにすることでしょうか?
個人的には、日記をつけるのもオススメです!
Q.5どんな場所で面接するんですか?

選考の過程で異なりますが、オンラインまたは私たちのオフィスで行います。
面接は会議室で行いますが、普段はこんな景色の良い場所でも仕事していますよ♪

Q.6第一志望じゃないとダメですか?

そんなことはありませんよ。社員にアンケートしたところ、東急エージェンシーが第一志望だった人は4割。
ただ、受けていく中で志望度が上がった!といっていただけるケースは多いです!


Q.7新人って実際、
なにを期待されてるんですか?

新しい視点とか、手法とか、流行っているものとか。ベテランほど見落としちゃうような、
若者ならではの発想はどこの部署でも歓迎されると思います!
Q.8新人研修について、詳しく教えてください。

入社後1ヵ月間、色々な部署の先輩たちに協力を得ながら、広告ビジネスや会社での働き方を勉強します!みんなで確実にステップアップし、自信を持ってデビューできるようサポートしますね♪ちなみに、ビジネスマナーもここで学べますよ!
Q.9産休とか育休とかって、ちゃんととれますか?

産休・育休制度を活用して活躍している人が男女問わずたくさんいます!その方々の声を紹介しますね。

上田 理沙Ueda Risaビジネスプロデューサー(営業)
2017年入社
社会人9年目、もうすぐ2歳になる息子がいます。産休・育休合わせて1年2ヵ月ほどお休みをいただき24年4月に復帰しました。働くからにはしっかり責任や達成感をもって働きたい!と思いフルタイムで営業として戻りました。上司やチームのメンバーに支えてもらいつつ在宅やフレックス制度を活用し、夫と力を合わせながら保育園の送り迎え~寝かしつけまで日々奮闘中です。寝かしつけ後に眠い目をこすりながら残務を片付けることも正直多いですが、自分なりの仕事と育児のバランスをとって楽しく働けています!

橘 淳三郎Tachibana Junzaburo統合プランナー
2017年中途入社
第一子では利用できなかったので、第二子の出産に合わせて育休を利用しました。
1ヵ月のつもりだったところを嫁の強い要望で3ヵ月に!
正直スムーズに仕事に戻れるか心配でしたが、ありがたいことに復帰してからも楽しく働かせてもらってます!

秋葉 隆由Akiba Takayoshiデジタルメディアプランナー
2017年中途入社
6歳の⾧男と2歳の⾧女がいます。⾧男のときは1ヵ月、⾧女のときは6ヵ月ほど育休を取得しました。上⾧も周りの同僚も育休にとても協力的で、スムーズに取得できました。(育休中は社用ケータイもPCも人事に預けるので、育児に専念できる環境でした)復職してからも、子どもの保育園のお迎えや保護者会などの行事、病気の際の看病など融通がききやすく仕事と子育ての両立がしやすい職場だと思います。仕事も育児もがんばりたいひとにはおすすめの職場です!
Q.10飲み会は多いですか?
お酒が苦手なのですが…

お酒が飲めない社員は意外とたくさんいるんですよ。最近ではあえて飲まない人も結構いるとか。
飲み会の頻度は部署によってマチマチですが、問題なく働けると思います!
Q.11お給料は、長く勤めるほど
上がるんですか?

年功序列ではなく、あくまで評価をベースに決まっていきます。
いい意味で若者も活躍しやすい社風なので、張り切っちゃってください!
Q.12基準給が上がったって、本当ですか!?

どこから聞いたんですかね???2024年7月に、基準給の引き上げが行われました。
働きやすい環境のために、会社も変わりつづけてるんですよ。
Q.13リモートワークについて、
詳しく教えてください。

適所勤務という考え方のもと、出社とリモートワークを両方採用しています。
上司や仲間と相談しつつ、業務に合わせてみなさん使い分けていますね。


Q.14最後に、梶さんが考える
東急エージェンシーの魅力を教えてください!

チャレンジする人を、とにかく応援する文化です。私が新卒入社した頃から変わらないので、間違いないと思います!
皆さんもぜひ、この会社でたくさんのことに挑戦してくださいね。