テレビ東京「SPY×FAMILY」

テレビ東京「SPY×FAMILY」アニメ放送告知 渋谷OOHジャック渋谷を「SPY×FAMILY」で染める。

大人気漫画「SPY×FAMILY」のアニメ化が決定。初回放送に向けて、認知を最大限に広げたい。テレビ東京からの「とにかく話題化させたい」というオーダーに応えて、流行・話題の発信地である渋谷のジャックが行われた。スクランブル交差点周辺の主たる屋外広告を大胆に使うことで、渋谷を訪れた人々の注目を獲得。SNSで情報が拡散され、話題化に成功した。

渋谷を「SPY×FAMILY」で染める。

スクランブル交差点を使いこなすための、プロがいる。

渋谷といえば、スクランブル交差点。大型ビジョン5面の同時放映、かつての東急百貨店東横店の壁面、ハチ公広場にそびえたつ渋谷憲章シート、QFRONTビルの外壁、SHIBUYA109の正面…ありとあらゆる主要媒体をジャックして、渋谷の中心を「SPY×FAMILY」一色に染めあげた。実は、渋谷駅周辺の媒体は掲出審査がとても厳しい。媒体の特性をよく知る営業担当がクライアントと密に連携し、調整を重ねたからこそ実現した企画でもある。

スクランブル交差点を使いこなすための、プロがいる。

話題の発信地に選ばれる街、渋谷。

大ヒット漫画のアニメ化ということで注目度が高く、主題歌には大物アーティストを起用。話題化になるための好条件は揃っていた。華々しい告知にふさわしい舞台は、流行・話題の発信地である渋谷。その渋谷を最大限に活かして話題を上積みするための方法として渋谷ジャックが企画された。大型企画を仕掛ける際に選ばれやすいのは、渋谷のOOHの影響力が高い証拠だ。

話題の発信地に選ばれる街、渋谷。

渋谷OOHのパワーを、これからも。

直接効果のみでなく、SNSでの拡散による間接効果を生み出すOOH。渋谷スクランブル交差点周辺の屋外広告は、その代表格だ。テレビ番組の中継に映り込むため二次的な拡散も期待できる。再開発が続く渋谷は、これからも話題の発信地であり続けるだろう。渋谷OOHを活用して話題のプロモーションを続々と仕掛けていくことが東急エージェンシーの強みであり、使命でもある。

好きがチカラになった人

矢澤 信幸
矢澤 信幸 Yazawa Nobuyuki ビジネスプロデューサー(営業)

OOHの仕事が「好き」です。デジタル化が進んだからこそ、OOHの価値はますます高まっていくと思います。活用の仕方次第で効果は何倍にも膨れ上がる、そんな爆発力・拡散力に期待しながら、いつもわくわくしながら取り組んでいます。

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