都竹 玲子

REIKO TSUZUKU

統合ソリューション局
トータルディレクション部
(2018中途入社)

橋本 紘平

KOUHEI HASHIMOTO

営業
(2019新卒入社)

“東京以外出身”は、就職活動をいかに乗り切ったか。

就職をきっかけに上京したい──。そんな想いをもって就職活動を始める学生の方を応援するため、東急エージェンシーは、2021新卒採用から「東京以外採用」をスタートします。今回は、実際に就職をきっかけに上京し、東急エージェンシーで活躍している2名の社員による対談を実施。「地方出身ならではの就活の苦労は?」「なぜ東急エージェンシーを選んだの?」など、“東京以外出身”ならではの視点から話をしてもらいました。

2人の上京のきっかけ

私は岐阜県の下呂市生まれ。親の仕事の関係で生まれてすぐに名古屋に引っ越したから、育ちはずっと名古屋。大学も名古屋の大学に通ってた。

僕は三重県伊勢市の出身です。大学時代には大阪の大学に通うために1人暮らしを始めましたが、それまでは18年間伊勢育ちです。

大阪の大学だったってことは、就職活動の時には大阪で就職することもできたと思うんだけど、橋本君はなぜ東京の会社を志望したの?

特に場所のこだわりは無かったんですけど、でもせっかく就職するなら、ビジネスの中心地である東京で、大きな規模感で働きたいなと思っていたんです。それに加えて、やりたいことベースで考えた時に、広告業って考えたら、やっぱり東京がいいなと。都竹さんはなぜ東京での就職を?

私は東急エージェンシーには中途入社なんだけど、新卒当時は東京の会社にはご縁がなくて、名古屋の会社にコピーライターとして就職したの。当時はむしろ「東京なんかもう行くものか!」と思ってたんだけど(笑)。でも、コピーライターを続けるなかでたまたま東京の会社とご縁があって、「東京で働くのも悪くないかな」って思えたのが、上京したきっかけかな。

なぜ東急エージェンシーに入社したのか

さっき橋本君は、東京の規模感で働きたくて上京したって言ってたじゃない?その中でも、東急エージェンシーを選んだ理由ってどんなところなの?

やっぱり、自分のやりたい仕事に携われると思ったことが一番ですね。他にもコンサルだったりITだったりの企業から内定はもらってたんですけど、やっぱり広告がやりたいという気持ちが強くて入社を決めたという感じですね。都竹さんはなぜ東急エージェンシーに?

私も、もちろん何社かは受けていたんだけど、その中でも、東急エージェンシーの対応に一番魅力を感じたのが大きいかな。選考中の連絡もすごくスムーズだったし、日程の希望にも柔軟に対応してもらって。それがすごく良かった。もちろん、やりたい仕事ができそうだと思ったっていうのは前提にあるんだけどね。

東急エージェンシーの魅力として、そういった人の温かさというか、人の魅力を挙げる人って多いですよね。僕自身もそれはすごく感じています。

上京しながら就職活動をする苦労

上京しながらの就職活動で大変なことって、大きく二つあると思っていて。一つはやっぱりお金の問題。で、もう一つが、これは人にもよると思うんですけど、OB・OGとかの知り合いがなかなかいないっていう。

わかる!大学のOB・OG訪問リストとかにも訪問できる人がいなかったり、その影響で自分がほしい情報を手に入れることができなかったりするんだよね。だから、私の場合は、説明会とかで一緒になった東京の学生に情報を聞くってことをしてた。

そうなんですよ。だから僕の場合、東急エージェンシーを志望した時には、わざわざ東京の本社の前まで来て、出てくる人たちに手あたり次第に声をかけて連絡先を交換してもらったりしてたんですよ。

行動力がすごい!

そのつながりからOB訪問もさせていただいたりして。結果としては、そのエピソードが面接では武器になったので、今では良かったかなと思ってます。

あとは、新卒の時の就職活動で困ったことっていうと、私もお金が一番かな。就職活動中って、結構時間に余裕をもって動くじゃない?それで、意外と早く訪問先に着いちゃうこともあるんだけど、交通費もかかってるし、なるべくお金を使いたくないっていう。それで、私はよく神社で過ごしてた。

神社ですか?!そんなところどころに神社ってあります?(笑)

意外とあるの(笑)。そこで「ちょっと失礼します」って感じでおじゃまして。土地勘がないから、やっぱりすぐに時間を潰せる場所も見つからないし。あと毎回カフェに入ってたら、お金かかっちゃうでしょ?だから、神社!

なるほど(笑)。苦労で思い出したんですけど、東京の企業の選考って、やっぱり大前提、東京の学生向けのスケジュールになってるんですよね。面接の日も、「3日後に来てください」とか言われても「行けないよ!」って。

そうだね。授業もあるし、他の選考もあるしでスケジュール組んでたら、やっぱり泣く泣くどちらかを諦めなくちゃいけない状況になる。だから、優遇とまでは言わないけど、上京しながら就職活動をしている学生たちの事情を、もう少し汲んでくれたらいいのになとは思ってたのね。そういう背景もあって、今回の「東京以外採用」を始めることにしたの。じつは私、その制作チームの一員で。

そうだったんですね!ウェブ面接とか、ラウンジ利用とか、自分が就活していた当時にあれば利用したかったなってすごく思います。

もちろん、それで全国各地の学生たちの苦労が全て解決できるとは思っていないけど、少しでも助けになれたらいいな、上京のハードルを下げられたらいいなって。会社としてしっかりとそこに向き合うべきじゃないかなって思ったんだ。

東京以外出身”は武器になる

地方出身というとマイナスイメージに捉えがちなんですけど、僕はそんなことないと思っているんです。というのも、東急エージェンシーに入社してから、僕自身、「あの伊勢出身の子」っていう風にすぐに皆に覚えてもらえたりして、それが自分のアイデンティティにもなっているというか。さっきのOB訪問の話じゃないですけど、地方出身だからこそのエピソードを作ることだってできるので、むしろその部分をチャンスに変えるって考え方ができたら強いと思うんですよね。あとは、世界を知るという意味でも、一度東京に出てくるのはとても意味のあることだと思うので、これから就職活動を始める東京以外出身の学生さんたちにも、ぜひ上京を選択肢に入れてほしいなって思います。

そうだね。地方出身がむしろ武器になるってことは私もすごく感じてて。っていうのも、東急エージェンシーって、“東急”って名前はついてるけど、九州のお仕事とか、大阪とか名古屋とか、北海道とか、全国各地に案件があるじゃない?私も入社してからわかったんだけど、そういう時に、「名古屋の〇〇って地元の人にはどういう風に捉えられてるの?」みたいな質問をされて答えることがあるの。その時に、「ああ、地方出身って活かせるんだ」と思って。

わかります。だからこそ、東急エージェンシーとしても、どんどん全国各地出身の仲間たちに増えていってほしいんですよね。そうなれば、会社全体としても、もっと楽しく仕事ができるかなと思います。

やっぱり東京でしかできない体験っていうのは間違いなくあるし、だからこそ、上京を目指す学生さんも多いと思うんだ。「東京以外採用」が、そんな上京を目指す学生さんたちの支えになれたらいいなと思うし、もちろん、そのうえで東急エージェンシーという会社を次の活躍のステージに選んでくれるなら、こんなに嬉しいことはないよね。

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