吉尾 達矢

TATSUYA
YOSHIO

プランニング職コース
PRプランナー

PR領域で、広告枠にとらわれない成果を生み出す

PRプランナーとして、クライアントとなる企業や団体の広報をお手伝いする仕事をしています。たとえば、企業の商品やサービスが世の中にとっていい形で認知されるような活動のお手伝いをしたり、地方の自治体が世の中に認知されるためのお手伝いをしたり。とはいえ、PR領域では、広告媒体が最初から確定していて、露出が担保されているわけではありません。だからこその難しさや大変さはありますが、逆を言えば、広告枠にとらわれずに企画・提案ができる点は、この仕事ならではの面白さとも言えるでしょう。

何をPR媒体として捉えるかは自由

東京都北区のシティプロモーション仕事で、JR赤羽駅の電車発車メロディを、地元ゆかりの人気アーティストの楽曲に変更するということを手掛けたことがありました。発車メロディは、いわば社会インフラに近しい媒体。一般的な広告媒体を購入してクリエイティブを入稿するという従来型の提案ではなく、生活のシーンに溶け込んだ発車メロディを広報コンテンツとして世に産み出したことは、PRプランニングの発想があったからこそで、今では赤羽駅のあたりまえの日常になっていることは誇らしく思えます。

不確実な成果に向かっていく難しさ

従来の宣伝活動では、新聞広告やCMなどの枠があり、そこに対してクリエイティブを発揮するのが基本。一方で、PR領域の場合には、そもそも発信できる媒体やステージなどが保証されていないことが特徴です。そんな不確実な成果に向けて仕事をスタートしなければならないことは、この仕事ならではの難しさと言えます。だからこそ心掛けているのは、日常的に自らが世の中のメディアに敏感でいること。生活者が日々何を見ているのか、何を聞いているのかなど、広告媒体という枠組みにリミッターを設けずに世の中を俯瞰することが重要だと思っています。

「空気を読まない人」とTAGを組みたい

どんな仕事にも言えることだと思いますが、仕事をするということはその道のプロになるということです。プロとして依頼を受けている以上、クライアントの言っていることを踏まえることも大事ですが、それ以上に、自分はどう思うかを表現し、周りを巻き込んでいけることが重要ではないでしょうか。そういう意味で、私は「空気を読まない人」とTAGを組んでいきたいです。与えられた課題に対して、プロであるあなた自身はどう思うのか。その気持ちを推進力に、世の中に対してあなただけの価値を生み出せる人と出会いたいと思っています。

8:00

撮影の朝は早い。写真は佐賀県のPRで某有名歌手と虹の松原という名所にて撮影しているシーン

11:00

朝早くからの労働は疲れる。ので巨大パフェで栄養チャージをします。

12:30

佐賀と言えば呼子のイカ。本当はケンサキイカが有名だが今年は記録的な不漁によりヤリイカでランチ。

19:30

良くわからない謎の中華屋で夜飯。明日の撮影の段取り確認をします。

20:30

銭湯で一日の疲れを癒します。写真は「人をダメにするソファ」で英気を養っている仲間です。