都竹 玲子

REIKO
TSUZUKU

クリエイティブ職コース
コピーライター・プランナー

ブランド戦略から制作に至るまで、一貫して携わる

コピーライターと聞くと、いわゆる広告のキャッチコピーを書く仕事をイメージされるかもしれませんが、実際の仕事内容は多岐に渡ります。例えば、クライアントの取り扱う商品やサービスに対して、どのようなブランドにしていくのかという戦略から考え、ブランドの魅力を伝えていくための媒体をCMにすべきか、ポスターや新聞広告にすべきかなど、根っこの部分から考える場合も。もちろん、実際にどういったクリエイティブにしていくかの企画や制作も行います。それだけ幅広い領域に携わることは、この仕事ならではの面白さではないでしょうか。

ポスター1枚にも、ブランド戦略がある

女性向け下着ブランドの仕事に現在進行形で携わっているのですが、ポスター1枚を作るために、実際の売り場に行き、どのようにターゲットを動かすかのブランディング戦略から考えたことがありました。単純に「ポスター作っておいて」ではなく、「なぜそのポスターが必要なのか」というレイヤーから携われたことは、自身にとっても新鮮だったため、強く印象に残っています。広告を作る立場としては、そういった「なぜ」を深く考えた上で、クライアントと並走する必要があるんだと感じることができた事例です。

そのクリエイティブはどこに向かっているか

これまでの経験から「この企画がいい」と思っても、クライアントから見ると「なぜ?」と思われてしまう場合も少なくはありません。自身が提案するものが「なぜいいのか」を常に俯瞰し、きちんと説明できる必要があることは、この仕事の難しさと言えるでしょう。逆に、そのクリエイティブの目指す方向性や目的を明確化してクライアントやチームメンバーと共有できていれば、いつでもその場に立ち返り、同じ方向を向き直すことが可能です。そのためにも、普段から関係各所とコミュニケーションをしっかりとることを何よりも心掛けています。

「いい意味で変な人」とTAGを組みたい

広告は、予定調和なものにしようと思えば、いくらでも予定調和なものが作れてしまいます。ですが、それは世の中の人に届かない広告になる可能性が高いです。だからこそ、他人とは違う視点を持っていたり、自分なりの考えや主張を持っていたりするような、「いい意味で変な人」とTAGを組めたら、もっともっと楽しい仕事が生み出せるんじゃないかと感じています。広告会社ってこういうものだよねという先入観を持つことなく、むしろこれからの広告会社を自分が作っていくくらいの気概を持って、仲間になってくれる方と出会えたら嬉しいです。

9:30

こくこくと紅茶を飲みつつ、さっそくコピーと企画を考えます。朝がいちばんはかどります。

11:00

制作していたポスターの色見本が届いたので、デザイナーさんと一緒にチェック。

12:30

キュ~トな後輩デザイナーともぐもぐランチ。クリエイティブ局は服の色がかぶる率がなぜか高い。

15:00

とっても尊敬してるクリエイティブディレクターに企画を見てもらいます。どきどき。

20:30

どらほー!仕事を切り上げて神宮球場で野球観戦。優待チケットを活用しまくっています。