PROJECT

バファリンチーム

MEMBER

  • 齊藤 学

    営業・メディア職

    営業

  • 岡田 真紀子

    クリエイティブ職

    クリエイティブディレクター

  • 髙田 音葉

    営業・メディア職

    営業

  • 杉山 純

    プランニング職

    統合プランナー

偉大なるブランドを再定義する

バファリンが長く続けている「バファリンの半分はやさしさでできている」というコミュニケーション。より今の時代にあったものにするため、新たに「TIME IN A BOX どんな時も、私らしく。」というコミュニケーションを提案したプロジェクトメンバーに話を聞いた。

メンバーと役割

  • 齊藤

    はじめは、他の広告会社とのコンペで獲得した案件だったんです。私は営業として間に入っていたのですが、コンペの際に、クライアントの担当者をいい意味で裏切れたな、という手応えがあって。その後、無事にご一緒できることになりました。

  • 岡田

    コンペが決まってから、実際に商品が売られている現場にいくつか行ったのですが、どの商品も同じ表現ばかりで何を選べばいいか生活者がわからなくなっているということ。どのように差別化していくか、がこのプロジェクトの肝になってくる、と思っていました。

  • 髙田

    私は営業としてチームに関わっていたのですが、長年愛され続けているブランド「バファリン」が解熱鎮痛薬市場にゲームチェンジを起こすんだ、という気持ちで取り組んでいました。

  • 杉山

    僕は割とマルチプレイヤー的にこのプロジェクトには関わってきたのですが、 デジタルとメディアの配分を考え、統合的なプランニングを行いました。主にはこのコミュニケーションにおいてデジタル上でターゲットとどのような接点を生み出せるか、を重点的に考えていました。

新しいコミュニケーションで、
新しい時代を築きたい

  • 齊藤

    新しいクライアントで走ったプロジェクトなので、はじめのころはすり合わせを特に大切にしていました。長くお付き合いしているクライアントだと、お互いの仕事の進め方やビジョンなども共有ができているのですんなりと進むのですが、最初はお互いが探り探り。やはり信頼関係が結ばれるまでが営業としては一番大変なことかもしれません。

  • 杉山

    バファリンって、多くの人が知っている「バファリンの半分はやさしさでできている」というコミュニケーションを何十年も続けていらっしゃって。もちろん、本当に素晴らしいということは重々承知の上で、私たちは新しいコミュニケーションを作り出したかったんです。

  • 岡田

    それで、我々が提案したのが「TIME IN A BOX どんな時も、私らしく。」というもの。当時の「バファリンの半分はやさしさでできている」は1990年代のタグラインですが、時代に合わせたブランドメッセージを発信していきたいという想いからでした。

  • 髙田

    最初のすり合わせでは苦労した部分もありましたが、「同じ船に乗って、同じ方向を目指す」という気持ちでみんな取り組んでいて。今は本当に良い関係のなかで仕事ができていると思います。

痛みをガマンする時間を減らして
あなたらしい時間を過ごしてもらうために

  • 齋藤

    当時と大きく異なるのは、女性の社会参加が増加し、限られた時間の中で仕事や家事・育児を懸命にこなしている女性が増えていること。そのなかで、女性特有の生理痛や、頭痛などの痛みを我慢しなくてはならない時間が長くなってしまっているのです。

  • 岡田

    痛みのせいで、仕事においても、プライベートにおいても本来の自分のパフォーマンスが出せてないことってありますよね。時には自信を無くしてしまうことさえもある。そんな、痛みを我慢している時間を少しでも減らすことができれば、あなたらしい時間が過ごせるはず、ということを伝えたくて。

  • 杉山

    僕はデジタルコミュニケーション局にいるのですが、各SNSごとのユーザーマインドを踏まえ、どうやったらターゲットに上手に訴求できるかを詰めていきました。デジタルなので実施後にもより効果が上がるようチューニングも行っています。

  • 髙田

    単純な広告だけではなく、リアルイベントとして「TIME IN A BOX どんな時も、私らしく。」をより実感してもらえるよう、時計の針を回すと素敵な時間を過ごすためのアイテムがプレゼントされる巨大ガチャを設置したんです。イベントでは多くの女性が参加してくださって、楽しんでくださって。キャンペーンのメッセージである「私らしい時間を過ごす大切さ」を少しでも感じてもらえたイベントだったと思います。

新人がもしこのプロジェクトにいたら求めること

  • 齊藤

    一言でいうと、面白くて強い人。僕は営業をやっているなかで信条にしているのが4つあって、それは「タイム」「コスト」「トーク」「タフネス」。もちろん、経験を積めば誰でもそれなりにはできてくるとは思うから、それをベースにした上で、最後には面白くて強い人が勝つんじゃないかって思っています。

  • 杉山

    齊藤が言うように、強さはもちろん大切ですが、僕は柔らかさも大切にしてほしいです。というのも、この仕事はやっぱりクライアントありきなので、どうしても思うように進まないケースも多々あります。そんな状況のなかでも、柔軟性を持って、粘り強く物事を進めてくれる人が入ってくれるとうれしいですね。

  • 岡田

    私は、“変”な人っていいなと思います。“変”って、もちろんネガティブな意味ではなくて、みんなが画一的に考えていることに対して、疑問を持ったり、覆したりする人のことだと思うんです。だから、誰も考えつかなかった世界を想像できる人がいてくれるときっともっと楽しい仕事がたくさんできると思います。

  • 髙田

    ちょっとやそっとのことではめげない人ですかね。いや、めげてもいいんですけど、めげたとしてもそのあとにちゃんと諦めずに這い上がってくれる人がいいです。でも、一人の力で這い上がれなくても大丈夫です。一人の力ではできないことも、力を合わせることで大きな力になるのがチームだと思っているので、ピンチの時はチームで助け合えればと思います。

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