INTERVIEW

松本 翼

TSUBASA MATSUMOTO

クリエイティブ職コース

プランナー/コピーライター

言葉を武器にアイデアを生み出す

コピーライターとして言葉を起点とした企画立案をしています。ポスターのキャッチコピーやラジオCMはもちろん、テレビCMやWEBCMの企画立案も行いますし、クライアントの新商品/新ブランドのネーミングを考えることもあります。コピーライターだからキャッチコピーだけを書く、ということでは無く、言葉をひとつの武器としながら、あらゆるアイデアを考えることが仕事です。

約2万のお店へ、数百万の世帯へ。

いまメインで関わっている、コンビニ最大手のクライアント。そこではTVCMからお店のPOPまで、多岐に渡って制作に携わります。 実は学生時代、コンビニでアルバイトをしていたのですが、その際よく作成したのが手書きのPOP。 「これがきっかけで商品が売れたら嬉しいな…」という思いだったのですが、 まさか数年後、全国約2万店に自分たちの手掛けたPOPが置かれるなんて。 今でもお店でPOPを見る度、初心に返ると共に、仕事の規模の大きさを実感します。 さらにその規模はTVCM、ブランディングと拡大し続け「商品を絶対に売るために」という使命のもと、 クリエイティブディレクターから多くを学びながら仕事に励んでいます。

コピーを考えていたら、
商品のファンになっていた話

広告という仕事は本当にたくさんのクライアントと向き合うことになります。なのでまったく関わってこなかったジャンルの仕事をいただいた時は苦労をしました。お題はソーシャルゲームのTVCMを締めくくるキャッチコピー。これまでほとんど関わりのなかったジャンルのため、ゲームに触れることはもちろん、SNSでファン同士のコミュニティをのぞいたりしながら、ファンのココロをくすぐるコピー開発に取り組みました。結果、オンエア後にファンの好意的なコメントをSNSで見ることができ一安心すると共に、僕自身ゲームのヘビーユーザーとなってしまい、先日も課金をしたところです。

この職種に向いている人は・・・

①好奇心が旺盛な人。課題を抱えたクライアントは多種多様です。その課題たちに本気で向き合うためには、なにより自分自身が興味を持って取り組めるかが大切だと思います。②負けず嫌いな人。仕事はリーダーを中心にチームで行うことがほとんど。同じ課題に対して企画案を持ちよるチームメンバーは時にライバルでもあります。チームメンバーに負けないアイデアを考え抜こうとする姿勢が、良い結果をもたらしてくれると思います。

WORKS

SCHEDULE

  • 8:30

    今朝は早くからWEB動画の撮影。濡れたワイシャツが乾くまでをコマ撮りで撮影中。

  • 12:30

    同業他社で働く仲間とランチ。良きライバルの近況報告や情報交換は刺激になります。

  • 14:00

    企画中。自分の席、会議室、共有スペース。場所を転々としながらアイデア出し。

  • 17:00

    企画打ち合わせ。チームメンバーが各々アイデアを持ち寄る。なるか、企画採用。

  • 20:00

    今日は大学の同級生と飲み会。議題は「仮想通貨」と「プロレス」と「新居購入」。

  • 休日の過ごし方

    保養所へ一人で行ってきました。窓からのんびり海を眺めていると思考が整理された気分に。

  • こんな学生でした

    学生時代から広告の仕事に憧れていたので、時間を見つけては同級生と映像、コピー、ラジオCM等の公募に応募をしていました。その活動のご縁で、釜山国際広告祭に学生日本代表として参加しました。

MESSAGE

クリエイティブに限らず広告の仕事はとても楽しいです。ほぼ一日中どうすればクライアントが、生活者が喜んでくれるかを企てている訳ですから。でもだからこそ良いアイデアが出ない時はツラいです。そんな時、踏ん張れる根気を与えてくれるのが「広告が好き」という気持ちだと思います。広告が大好きだと胸を張って言える方、一緒にお仕事できる日を楽しみにしています。