INTERVIEW

門井 舜

SHUN KADOI

プランニング職コース

プランナー

デジタルとリアルを越境する企画を

プロモーション部門で、イベントやキャンペーン、生活者の行動を作り出すことを命題に企画を担当しています。この部署の特徴は、さまざまなバックグラウンドをもつプロがたくさんいるところ。そのため、それぞれのプランナーが多様な視点でアイデアを持ち寄り、企画を尖らせていきます。ちなみに、僕でいうと、もともとはデジタルの部署にいたので、デジタルとリアルを越境する企画と実行が得意です。

嘘のような本当の企画を実現させた話

PlayStation®4専用ソフト「BORDER BREAK」が発売される際に、ゲームに出てくるロボットの1/1プラモデルを本当に組み上げてしまうというコミュニケーションを仕掛けたことがありました。ロボットを組み立てて戦うというゲームの魅力を、男の子の心を持った全ての大人に届けるための施策でした。これが成功し、ソーシャルメディアで話題となり、目標だった新規プレイヤーも増え、発売一週間でのPlaystationストア1位を獲得に繋がりました。

前例のないものを作り出すために

クライアントが広告会社に相談するということは、何かしらの課題を抱えていらっしゃいます。ただし、課題が顕在化されていないことも多々あります。なので、企画をする際には、顕在化されていない課題をクライアントといっしょに言語化していくことがとても大切かと。丁寧に言語にするステップを踏むからこそ、課題を鮮やかに解決する前例のないものへの健康的な共犯関係が生まれるのだと信じています。

この職種に向いている人は…

相手が大切にしていることを、同じくらい大切にできる人。僕の好きな上司の言葉なんですが、これが自然にできる人はこの仕事問わず、仕事できる方だなあと思います。自分もたまに忘れてしまうことがあるので、自戒の念を込めて。

WORKS

SCHEDULE

  • 10:30

    実施予定のプロモーションの掲載場所にロケハン。

  • 13:00

    ブレスト。隣の会議室からうるさいとよく言われます。

  • 15:00

    移動中にアラーキーさん(荒木経惟氏)の写真展があったので立ち寄りました。

  • 19:00

    企画書づくり。ついつい独り言が多くなります。

  • 21:00

    施工立会い。目の前でみるみる出来上がるのは興奮します。

  • 休日の過ごし方

    家の近くの銭湯。毎週末通っています。サウナは6分4セット。

  • こんな学生でした

    映画部でした。映画撮ったり見たりの4年間。年間500本くらい映画観てました。当時は特に目的意識の無い鑑賞でしたが、そのストックが今役立っている気がします。

MESSAGE

まずは、自分のやりたいことを探してください。そして、そのやりたいことがどの業界で、どの職種でできるを考えてください。仕事は、極めれば極めるほど、プロフェッショナルになればなるほど面白くなってくると思います。やりたいことをやり続けると、結果的に人生が楽しくなってくると思います。