INTERVIEW

山田 潤

JUN YAMADA

プランニング職コース

プランナー

深い体験の創り方を、あの手この手で考える。

ブランドならではの「ストーリーテリング」や「体験」の重要性が特に問われている中、得意先のビジネスに貢献するためのリアルな体験の質や量をどう創りだすか?ということに特化した部署で企画とプロデュースの仕事をしています。従来の手法に捉われずニュートラルな視点で企画して創ることが、もはや当たり前になってきましたが、自分の仕事でも、リアル・デジタル、マス・コミュニティ、BtoC・BtoBと、取り組む業界や業種から課題解決の手法まで、限定せずに幅広く取り組んでいます。

リアルな体験の場が放つ熱量のダイナミックさはすごい

「DAZN for docomo Sports Lounge」という、「DAZN for docomo」のスポーツラウンジを手掛けたのですが、開催期間中、ずっと現地に通いつめてひしひしと感じたのは、コミュニティが、リアルな場に集った時に放つ熱量のダイナミックさはすごいということ。おかげさまでこのラウンジもすごく盛り上がってくれて、僕自身そのことを強く感じることができました。もちろん、デジタルやテクノロジーによって擬似体験者数を拡げる、体験を深めるなど、デジタルを当たり前としながらも、起点としてのリアルの凄さやダイナミズムには、引き続き拘っていけたらと思っています。

本質を大事にしながら、常に自分自身をアップデートする。

そこそこ年を取りましたが、この年齢になっても日々新しい気付きや学びがあるのは、この業界、この職種ならではですよね。そこが面白みや、醍醐味だとも思います。今は、個人が強くなり、多様性が当たり前になってきた分、イメージやカバーしなければならない領域は膨大ですし、理解するスピードも大切になってきています。一昔前よりもとにかく時流を捉え、乗りこなす力が求められるので、本質を大事にしながら、常に自分自身をアップデートしていければと思っています。

この職種に向いている人は…

この職種で大きな成果を出している人の共通点を洗い出したことがあったのですが、「観察力に優れている」「抽象化が上手い」「面白がるのが上手い」「段取りが上手い」そして「『逆に張る』など、何をしてもその人っぽさがある」特にこの5つは共通していると感じました。働き方が劇的に変わって、スタートが会社員ということが当たり前ではなくなった今、あえて会社員としてこの職種を選んでくれるのであれば、ぜひ面白がりながら、様々なことを観察しつつ、抽象化して、自分らしいものを創っていってほしいと思います。

WORKS

SCHEDULE

  • 9:00

    出社、得意先直行、協力機関打ちあわせ等。 若干遠方からのため、どこへ行くにも結構な量のインプットに充てられます。

  • 11:00

    企画、打ちあわせ、資料作成、撮影など。 色々なトコロで言われているように、企画は午前中の方がイイ気がしています。

  • 15:00

    企画、打ちあわせ、資料作成、撮影など。 打ちあわせはあらゆるモノゴトが飛び交うので、だいたい活発です。

  • 18:00

    企画、打ちあわせ、資料作成、撮影など。 撮影中。

  • 22:00

    退社。帰ります。

  • 休日の過ごし方

    平日は家族となかなか触れ合えないので、休日は、なるべく一緒にいます。

  • こんな学生でした

    取るに足らない学生生活でした。ストリート/ サブカルチャーに惹かれ、本場に触れたい!と友達と1ヶ月弱イギリスに行き、時間差でインフルエンザにかかり2週間以上ホテルに缶詰めしたことが一番の想い出です。

MESSAGE

自分が就活の時にしっかり考えていたのか、と言われると全く自信がないのであまり偉そうなことは言えないのですが……今は、そもそも会社に入って働くか?最初からフリーでいくか?ということから選べる良い時代だと思います。選択肢が増えると、考えることや悩むことも増えてしまうかもしれませんが、肯定的に捉えて就職活動を進められるといいのではないかと思います。